大谷2打席連続14・15号にレジェンド大興奮!「量産体制に入ったな」”ボブヘッド神話”継続での豪快弾に大熱狂!【海外の反応/大谷翔平/MLB/ドジャース】

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が、現地時間15日(日本時間16日)のアスレチックス戦で、1試合2本のホームランを放ち、14号と15号を連続で記録しました!試合は7対2でドジャースがリードしている中、3回の第3打席で外角チェンジアップを逆方向に完璧に捉え、左中間への豪快な一発を打ち込みました。その打球は時速165.6km、飛距離116mに達し、スタジアムは熱狂の渦に包まれました。続く4回の第4打席でも、今季初の2打席連続ホームランを記録。今度はセンター方向に飛ぶ鋭い弾道で、打球速度は176.4km、飛距離127mを記録しました!

この日の試合は「ボブルヘッドデー」としても知られ、大谷選手は過去3試合連続でボブルヘッド配布試合にホームランを放つという驚異の記録を達成しました。レジェンドたちもこの現象に驚きを隠せず、ジーター氏は「これはもう偶然ではない」と語り、大谷選手の存在感を称賛しました。オルティズ氏も「彼はプレッシャーを力に変える真のスターだ」と絶賛し、グリフィージュニア氏は「彼はまるでゲームの中の存在だ」と言い表しました。

現在、大谷選手はシーズン43試合で15本のホームランを記録しており、昨年に続き、2年連続でのホームラン王争いが現実味を帯びています。特に5月はすでに8本のホームランを放ち、月間最多記録の更新が期待されています。大谷選手の打撃はまさに異次元の域に達しており、今後の活躍から目が離せません!

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