衝撃の告白が飛び出した!元タカラジェンヌの真矢ミキが、国分太一のセクハラや暴言、暴力についての衝撃的な事実を暴露した。彼女は、TBSの朝の情報番組「ビビット」での4年半の共演を振り返り、国分の裏の顔を明らかにした。
真矢は、国分が表向きは爽やかなイメージを持つ一方で、スタッフに対する不機嫌な態度や、セクハラ的な行為が日常的に行われていたことを語った。特に、番組開始当初から噂されていた「小型バー事件」や、ロケ先での飲酒トラブルについても言及。彼女は、国分の態度が変わった瞬間を目撃したことがあるとし、彼の行動が決して許されるものではないと断言した。
さらに、国分がかつてのメンバーである山口達也の強制わいせつ事件に対して謝罪した際、彼自身も同様の行為を行っていたのではないかという疑惑が浮上。真矢は、国分の行動がメディアに取り上げられなかった背景には、当時の編成局の炎上があったと示唆している。
この告白は、芸能界の裏側に潜む暗い真実を浮き彫りにし、視聴者に衝撃を与えている。真矢ミキの勇気ある発言は、今後の展開に注目が集まること必至だ。国分太一の名誉は大きく揺らぎ、真矢の言葉がどのような影響を及ぼすのか、目が離せない状況だ。