千原せいじ、終焉の時が訪れた。お笑いコンビ千原兄弟の千原政治(55)がレギュラー出演していたKBS京都ラジオの番組「大雲政治の暴走ラジオ」が、8月31日に終了することが発表された。突然の知らせに、リスナーやファンは驚愕している。
この番組は、怪談や仏教思想を基にしたユーモア溢れる人生相談を提供し、多くの支持を集めていた。しかし、終了の背景には、7月に行われた埼玉県戸田市議会議員との対談が影響しているとされる。この対談で千原は、外国人問題をテーマにした発言が物議を醸し、以降、彼のSNSやYouTubeは更新が途絶えていた。
最終回放送の1週間前に発表された番組終了は、リスナーにとって唐突感を否めない。特に、千原の発言が引き起こした炎上騒動は、彼のキャリアに大きな影を落としており、メディアからの追放も危惧されている。SNSでは「政治がテレビに出ている限り、チャンネルを変える」といった厳しい声も上がっており、彼の人気は急速に低下している。
この事態は、吉本工業の人権宣言やコンプライアンス違反の問題とも絡んでおり、スポンサーからの信頼も揺らいでいる。千原せいじの未来は不透明で、今後の動向に注目が集まる。芸人としての彼の終焉は、果たしてこれで終わりなのか、それとも新たな道を模索するのか、目が離せない状況だ。