人気YouTuberのもちまる日記が、登録者数の急減に直面しています。猫のもちまが手術を受けたことを発表した5月3日の生配信以降、飼い主に対する厳しい批判が集中。特に、過去に投稿された不適切な動画や、病院での猫の辛そうな様子を映した内容が物議を醸し出しています。この騒動の影響で、もちまる日記の登録者数は4月初めの214万人から、5月4日には212万人にまで落ち込み、わずか1ヶ月で2万人の減少を記録しました。
視聴者からは「動画より猫の健康が優先されるべきだ」との声が上がる一方で、「減少率は誤差範囲」との意見も。登録者数の変動は流動的であり、実際には多くの人が登録を解除することなく放置しているとも指摘されています。しかし、登録者の減少は彼の人気に影を落としつつあり、猫好きのファンからも疑問の声が上がっています。
特に「他のチャンネルに比べて登録者数の減少が少ない」との意見もあれば、「猫の動画はたくさんあるため、視聴者は他のコンテンツに移るだろう」との懸念も。これからの展開に注目が集まります。もちまる日記の運命は、果たしてどこへ向かうのか。視聴者の反応が今後も影響を与えることは間違いありません。