永野芽郁】涙の謝罪の裏で不倫をトークのネタに…反省の色なしで批判殺到。主演映画のインスタ投稿からも排除されてしまう。

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女優・永野芽郁が不倫騒動の渦中にあり、涙の謝罪を行ったものの、その裏では自身のスキャンダルをネタにしていたとの報道が浮上し、世間からの批判が殺到しています。16日、主演映画『かくかくしかじか』の初日舞台挨拶に登壇した永野は、涙ながらに謝罪の言葉を述べましたが、その姿勢には反省の色が見えず、観客の心を掴むことはできませんでした。

今回の騒動は、週刊文春の報道に端を発し、永野の出演CMは次々と撤退。公式サイトからも彼女のビジュアルが取り下げられ、まさにタレント生命の危機に直面しています。舞台挨拶では、報道陣を完全にシャットアウトし、一般客のみを招待する異例の対応が取られましたが、これも騒動の影響と見られています。

さらに、舞台挨拶の裏では、永野が自らのスキャンダルをネタにしていたという疑惑が浮上。TBSのドラマ打ち上げの席で「私がスクープを取られてしまいました」と発言し、場を和ませようとしたとのこと。この発言に対し、ネット上では「反省していない」との厳しい声が相次いでいます。

映画の公開初日、観客席はガラガラで、ファンからは「見に行く気が失せた」との声が上がっています。公式Instagramでは、他の出演者がタグ付けされる中、永野だけが排除されていることが指摘され、作品からも距離を置かれている様子が伺えます。

永野芽郁の今後の活動に注目が集まる中、果たして彼女はこの騒動を乗り越えられるのでしょうか。世間の厳しい目が向けられる中、彼女の行動が注視されています。

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