元AKB48の島崎遥香が、テレビ朝日系の番組「ロンドンハーツ」に出演し、驚愕の真実を明かした。彼女は極端な「リセット症候群」を抱えていると告白し、業界の裏側を暴露した。22日の放送では、マネージャーの松尾直子が、島崎の意外な行動や心の内を語ることで、視聴者を驚かせた。
島崎は、パスポートやクレジットカードを無意識に捨ててしまうことがあったと告白。これにより、過去には親に「ゴミ箱にあるかも」と言われ、必死に探し出した経験も語った。また、彼女は10代から芸能界に身を置く中で、様々な「汚いもの」を見てきた影響で、心のリセットを求めるようになったという。共演者たちが驚愕する中、MCの田村淳は「芸能界全体が汚いと言うのはやめて」と発言。画面には「個人の見解です」とのテロップが流れた。
SNSでは、これまでの華やかなイメージとは裏腹に、彼女の心の葛藤が浮き彫りになった。「精神病じゃん」と自己評価する島崎の言葉は、多くの視聴者に衝撃を与えた。彼女が語った内容は、秋元康関連のグループに対する暗い影を映し出し、今後さらなる暴露が続く可能性も示唆されている。
この告白は、芸能界の闇を追求する上で、重要な一歩となるかもしれない。島崎の言葉が引き起こす波紋は、まだ始まったばかりだ。今後の展開から目が離せない。